【図解】「引き寄せの法則」の整理

「引き寄せの法則」

数年前から、書籍やYouTubeで目にしたりして言葉の存在としては認識していたけど、

なんだか胡散臭そう、、

と眺めるだけにしていた状態(笑)から、
書籍を読んだり、そのテーマのYouTubeを見たりして、
徐々にわかったようなわからないような、、

でも、まだどこか腹の底から信じきれていない感じだったところ。

最近また同じテーマを違う言葉で書かれているブログをたまたま見つけて、

「うぅ、なんだかわかるような、、でも字面だと複雑だから図式化しよう!」

と思い立った。

で、できたのがこれ。

※参考にさせていただいたブログはみけさんのソロ・パブリッシュというブログ。


私的にはこれまでのわかったようなわからないような、、がかなりスッキリ。

スッキリのポイントは▼

次元が違う

そもそも、「3次元」「非3次元(高次)」次元が異なっているっていうところが、私はスッキリ。

今まで、同次元における始点の違い??なのか??
と、同じ世界(地球上)の中で起こる出来事だと思っていた。

だって、引き寄せができている人も世の中にはいるし、そうでない人もいて。。

その結果、とんち的な話なのか??と思考停止になり、
引き寄せの法則について腹落ちができなかった。

逆転した世界

「そもそもその”人”の次元が違う。」

っていう前提の捉え方が、あー、色んな人が混在する地球上全体をベースとしておらず各個人がどんな世界にいるのか、ということなんだ。と整理がついた。

(”世界”という言葉のチョイスが微妙だとは思いつつ、とりあえずこのまま世界で進めるとして。”意識”でもいいかもですが。)

引き寄せが起きる世界引き寄せは起きない世界真逆な世界

っていうところ。

そしてそのついでに、最近よく聞く、次元上昇(アセンション)も、この3次元から非3次元の世界への移行(という表現がいいのかわからないが)していくってことなのかー。と新たな解釈が生まれた。

移行中はこの真逆の世界を行ったり来たりするってことかな、とか。


色んな前提や、言葉の使い方も人それぞれなので、
私は自分ではスッキリしたけど、他の人がこれを見てスッキリするかはわかりません(笑)

ぜひご自身でも、自分なりの方法で咀嚼してみてもらえればと思います。
それがあなたの道でもあるのかな、と。

ちなみに、図式化する手前「3次元と非3次元それぞれの整理段階」を下記に記しておきます。
7枚のパラパラ漫画?的なまとめです。

さぁ、「願ったら現れる」非3次元を徐々に味わっていこう。

※徐々にってのが、慎重な私らしさ笑。ってことで。

Thank you for sharing!
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この記事を書いた人

村瀬 敬 / murase kei
「対話力」構築プロデューサー/自己探究付き添い人/自己探究マニア
趣味は言語化、図式・視覚化、言葉遊び、間取り図眺め、遺伝子易経観照、猫動画鑑賞、いけばな
そして猫とあんこLOVE。

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